2013年04月01日
2013年春 西日本周遊ツーリングレポート(3月18日:長崎は雨だった~♪)
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↓をクリック!
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早くも大自然の洗礼を受ける、九州キャンプツーリングがスタート!
雨を避けるため大枚叩いて宿泊した九州上陸初日の夜。
結局翌朝まで雨は降らず肩すかしのスタートとなりましたね。
本日は日中に前線が九州全域を通過するため
強雨?狂雨!?凶雨??に晒されることはほぼ確定!
とりあえず天候の回復が早そうな"西"に向かうことにします。
宛てのない旅…
往く方向なんてそんな感じで決めるものです。
↓をクリック!
AM 6:50 起床。
ふわふわのお布団で安眠!快眠出来ました~♪
ただ、気分を重たくしているのが空模様。
ウェザーニューズで雨雲の様子をチェックすると…
なんかトンデモナイ雨雲の帯が西からワイパーの様に近づいてますね。( ;゚Д゚)y─┛~~
プルプル震える子羊のような無防備ツーリングキャンパーはこの豪雨ワイパーで一掃されそうですww
まぁ、とりあえず見なかったことにして朝食のバイキングへ。( ´ー`)y-~~
クラシックが流れるレストランで優雅な朝食。
ひと時の現実逃避。
窓の外を覗くとまだ雨は降り始めていない様子…
ですが、雨雲の帯はもうすぐそこまで迫ってます。
しかし、いきなり凶雨ツーリングになりそうでホントに気が重い…
とりあえず、午後1時過ぎには長崎が早く雨が止みそうですので本日の目的地確定です!
この近辺での雨の降り始めは恐らく午前9時頃。
当然、雨合羽を着込んでホテル出発することになりますので、チェックアウトはそれに合わせて9時としました。
(ホテルのチェックアウトリミットは午前10時です)
AM 8:57
予定通りホテルをチェックアウト。
DAKARの出発準備をしている最中にポツリポツリと雨が降り始めました!
ツーリングマップルを四国・中国版→九州・沖縄版に入れ替え。
今日一日の大半が雨中走行になりそうですので、ツーマプに紹介されているポイントはほとんど立ち寄れないんですけどね…
とりあえず、ホテルを出て大分市街を抜けて西へ向かいます。
R210(筑後街道)の山間部を大雨に晒されながらDAKARを奔らせますが、福岡県と大分県の県境・日田市手前の峠付近で強烈な雨に遭遇。((((;゚Д゚))))ヒイイイイ…
1時間ほど耐え続けましたが、ヘルメットのバイザー越しの視界はほぼゼロでバイザーを開けながらの走行となりましたね。
2年間使い続けた完全防水を謳ったサンティアゴブーツは踵の上付近から浸水… 既に防水性は失われてました。
コレ、結構いい値段したブーツだったので、4~5年くらいもってほしかったのですが… ( ゚Д゚)y─┛~~
AM 11:21
福岡県に入り、うきは市手前の何処かの橋の上でようやく雨が止みました…
途中の豪雨では路面の水溜まりが雨粒で泡立つほどの雨脚。
去年の【M計画】の帰りに遭遇した青森市内での凶雨に匹敵するスゴイ雨だった…
PM 0:19
装備の影響をチェックするため、道の駅 うきは にDAKARを滑り込ませます。
ウェザーニューズで雨雲をチェックすると、強い前線の雨の帯は完全に抜けたようです。
いつの間にか霧雨も止み、これ以降は雨の心配はなさそうです。
これからはきっと晴れ間が出てくるだろう。
これからが九州ツーリングのスタートです
ということでここで煩わしい雨合羽を脱ぐことにします。
道の駅を出発する直前には薄日もさしてくる状況になりました。
この先のルートを確認するため、ツーリングマップルをチェックすると、久留米市街に向かうR210に並行して鷹取山の尾根を走る見晴らしのいい快走路アリのマークがあります。
せっかく西に向かうのでそのルートで進むことにします。 雨上がりだと雲海が見られるかもしれないしね♪
しかし、この選択は完全に間違いでした。
R210から県道52号に入り、途中で脇道に入って『調音の滝公園』を突っ切り山道に入っていくのですが、地図で見る限りある程度道幅のある整地された道の様に思えました。
ですが実際はかなりの急勾配で、脇道にはいってからそれ以降、道路には小石や松の枯れ枝、砂が道全体に流出してましたね。
おそらく先ほどの凶雨で山から流れてきたものと思われます。
それでも構わずDAKARを奔らせていきますが、急坂を登坂中に視線の先に未舗装のヘアピンカーブで砂利の上を凶雨で水量を増した濁流が流れているポイントに差し掛かりました。
当然、DAKARを停車。
ここでナント停車と同時にDAKARがズルズルと坂を滑りはじめました!
両足で踏ん張りつつ10mほど耐えましたがDAKARは滑り続けます。Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
道の両側は側溝になっていて30cmくらいの段差。
これに落ちたら大事と必至に止めようとしますが…
自分の意思とは裏腹にDAKARはどんどん滑って行く~((((;゚Д゚))))アワワワワ…
仕方なしにDAKARを横倒しにして何とか停車…
側溝まであと30cmくらいでしたね。ε-(´∀`*)ホッ
これ以上先に進むのはちょっと無理っぽいということで引き返したいのですが、DAKARを引き起こしてもまたズルズル滑り落ちてしまいますので暫しヒトリ作戦会議。
とりあえずトップケースとシートバックを降ろしてDAKARを倒れたまま道の真ん中までズルズルと引き摺り、そこで引き起こしすることに。
なんとか車体を起こし、車重でズルズル滑り落ちないことを確認したらDAKARに跨り、何度も切り返して方向転換。
道の途中でほんのちょっと勾配が緩い場所まで降りて、先ほど下ろしたトップケースとシートバックを回収するためDAKARを停車。
ギアをローに入れて車両から離れようとすると、再びズルズルと滑りはじめた!!Σ(゚∀゚ノ)ノギャアアアアアア
不意を突かれてDAKARは再び転倒!
ワタシはシートから放りだされて、多分前転受身を取ってましたねww フフン ( ´ー`)y-~~
そこから先はあまり記憶に残っていないのですが、DAKARを再び起き上がらせて斜面に停車。
トップケースとシートバックを超慎重にくくりつけて山道を下ってました。
PM 1:19
R210との交差点にあるミニストップにDAKARを停車。
目的は…
2回目の転倒で割れてしまった左ウインカーを応急修理するため。
レンズカバーが割れてしまい、現場で部品を回収しましたが、一部は側溝を流れる水に流されてしまったようです。
幸い電球は切れていなかったので、ビニールテープで養生。
「よし!大体治った!!」
正面から見ても視認性は悪くないね。
ということで、そこからは淡々と長崎に向かいます。
う~ん… ちょっと腰に違和感があるなぁ…
久留米市内、佐賀市内でなにか食事を摂ろうと思ってましたが、あまり食欲もなく道沿いによさそうなお店が見つからず…
まぁ、そのうち頃合いの良いお店が見つかるでしょう。
PM 3:39
で、結局ツーリングマップルに小さくマークのあるあなたのレストラン のだ萬へ。
お店は昔ながらの佇まいですが、小奇麗で居心地は良い。
ちょうど同じタイミングで入ってきた地元っぽいお姉ちゃん2人組が「ちゃんぽん」を頼んでいましたので、私もそれに乗ってオーダー。
お店の見た目とは裏腹に具沢山で彩り鮮やかな「ちゃんぽん」はまさに、ワタシが持っている「長崎ちゃんぽん」のイメージぴったりの味でした。
これは美味しいです!!
ちょうどDAKARの燃料警告がでていましたので、お店の隣のガソリンスタンドで給油。
日時:3月18日 16:23
距離:393.8km
給油:13.37L
単価:148円
燃費:29.45km/L
ナビの案内だと目的のキャンプ場まであと1時間程ですが、日没前に設営を済ませておきたかったので、高速道路での移動に切り替えることにします。
ということで、長崎自動車道 武雄北方I.Cから高速へ。
そしてキャンプ場に最も近い、東そのぎI.Cで一般道に戻ります。
WEB検索するとこの付近にスーパーはなさそうですので、途中のコンビニで食材とお酒を調達しキャンプ場に向かう山道に入ります。
標高を上げるにつれて霧に中に入り、さらには霧雨が降り始めました。。。
この霧だと眺望は期待できないな…
PM 5:30
霧と小雨で視界が悪い山道を登って、ようやく龍頭泉いこいの広場に到着しました。
デスガ明らかに様子がおかしい…
事前予約なしの飛び込みでキャンプに来たので管理人が来ていないのかな!?
この場で電話で予約しようと思いましたが、なんとSoftBankは圏外と。。。
どこか隙間から入り込めないか辺りを見渡すも鉄壁の防御で侵入は無理っぽい…
途方に暮れているとフェンスに案内板が…
「な・・・なんだと?」
そこには「月~金 定休日」っておい。 ヤル気が全く感じられないw
もうすぐ夕方6時になるというこの時点でキャンプ場変更を余儀なくされました。
こういうハプニングも無計画キャンツーの醍醐味ではあるのですが、やっぱり精神的にキツイ。
電波の圏外では代わりのキャンプ場も検索できないので、そそくさとキャンプ場を離れて海岸線に戻ります。
あ~あ… ホントはこ~んな景色を見ながらキャンプできると思ったのに!
ようやく電波が入るエリアに戻ってきたので、近くのキャンプ場を検索。
近くに「野岳湖」というキャンプ場マークが見つかり軽くHPを参照するとどうやら結構安く利用できるみたい。
営業しているかどうかは分からないので、とにかく現地に向かうことにします。
10分程で野岳湖キャンプ場に到着。
こちらも標高が高い場所にありますが、霧は掛かっていませんでしたね。
駐車場の売店に入りキャンプ可能か確認すると、
『今日は管理人が帰ってしまったので適当にその辺にキャンプしていいよ』
とのお言葉。 やった!!
どこに張ってもイイらしいので、吊り橋のすぐ傍の芝生のスペースに設営する事にします。
正直、雨上がり直後でどのサイトも水浸し状態だったので、このスペース以外の設営は無理でした。
確認するとすぐ裏手の階段を登った先の広場にトイレがある。
公園を散歩する通行人も誰もいない! ここでオッケーだねw
PM 6:42
ということで無事に設営完了。
2日連続の宿泊は避けられました。
設営中、違和感を感じていた腰の痛みがピークに達しましたね。
DAKARを引き起こす時にちょっと無理が掛かった様です。
「ギックリ腰」の様なヒドイ痺れはありませんが、ちょっと痛いな…
テント内でささやかなに晩酌。
椅子に座ってしまえば痛みは感じないので、ひとまず腰のことは忘れて今日一日の疲れを癒します。
そういえば大分駅前で買って結局飲まなかったビールと肴、高知で買ったカツオのたたきがトップケースに入っているはずだったのに見当たらない…
ひょっとしてホテルに忘れてきたか…
ふと携帯を見るとホテルからの着信がありましたね。 何やってんだかオレ…( ゚Д゚)y─┛~~
今日は疲れているので折り返しの電話は明日の朝にすることにします。
PM 9:15
ビール(350ml)としめサバだけで夕食を済ませてそそくさと就寝。
色々とトラブルの多い一日だったな。
■本日のルート
大きな地図で見る
↓をクリック!
ふわふわのお布団で安眠!快眠出来ました~♪
ただ、気分を重たくしているのが空模様。
ウェザーニューズで雨雲の様子をチェックすると…
なんかトンデモナイ雨雲の帯が西からワイパーの様に近づいてますね。( ;゚Д゚)y─┛~~
プルプル震える子羊のような無防備ツーリングキャンパーはこの豪雨ワイパーで一掃されそうですww
まぁ、とりあえず見なかったことにして朝食のバイキングへ。( ´ー`)y-~~
クラシックが流れるレストランで優雅な朝食。
ひと時の現実逃避。
窓の外を覗くとまだ雨は降り始めていない様子…
ですが、雨雲の帯はもうすぐそこまで迫ってます。
しかし、いきなり凶雨ツーリングになりそうでホントに気が重い…
とりあえず、午後1時過ぎには長崎が早く雨が止みそうですので本日の目的地確定です!
この近辺での雨の降り始めは恐らく午前9時頃。
当然、雨合羽を着込んでホテル出発することになりますので、チェックアウトはそれに合わせて9時としました。
(ホテルのチェックアウトリミットは午前10時です)
AM 8:57
予定通りホテルをチェックアウト。
DAKARの出発準備をしている最中にポツリポツリと雨が降り始めました!
ツーリングマップルを四国・中国版→九州・沖縄版に入れ替え。
今日一日の大半が雨中走行になりそうですので、ツーマプに紹介されているポイントはほとんど立ち寄れないんですけどね…
とりあえず、ホテルを出て大分市街を抜けて西へ向かいます。
R210(筑後街道)の山間部を大雨に晒されながらDAKARを奔らせますが、福岡県と大分県の県境・日田市手前の峠付近で強烈な雨に遭遇。((((;゚Д゚))))ヒイイイイ…
1時間ほど耐え続けましたが、ヘルメットのバイザー越しの視界はほぼゼロでバイザーを開けながらの走行となりましたね。
2年間使い続けた完全防水を謳ったサンティアゴブーツは踵の上付近から浸水… 既に防水性は失われてました。
コレ、結構いい値段したブーツだったので、4~5年くらいもってほしかったのですが… ( ゚Д゚)y─┛~~
AM 11:21
福岡県に入り、うきは市手前の何処かの橋の上でようやく雨が止みました…
途中の豪雨では路面の水溜まりが雨粒で泡立つほどの雨脚。
去年の【M計画】の帰りに遭遇した青森市内での凶雨に匹敵するスゴイ雨だった…
PM 0:19
装備の影響をチェックするため、道の駅 うきは にDAKARを滑り込ませます。
ウェザーニューズで雨雲をチェックすると、強い前線の雨の帯は完全に抜けたようです。
いつの間にか霧雨も止み、これ以降は雨の心配はなさそうです。
これからはきっと晴れ間が出てくるだろう。
これからが九州ツーリングのスタートです
ということでここで煩わしい雨合羽を脱ぐことにします。
道の駅を出発する直前には薄日もさしてくる状況になりました。
この先のルートを確認するため、ツーリングマップルをチェックすると、久留米市街に向かうR210に並行して鷹取山の尾根を走る見晴らしのいい快走路アリのマークがあります。
せっかく西に向かうのでそのルートで進むことにします。 雨上がりだと雲海が見られるかもしれないしね♪
しかし、この選択は完全に間違いでした。
R210から県道52号に入り、途中で脇道に入って『調音の滝公園』を突っ切り山道に入っていくのですが、地図で見る限りある程度道幅のある整地された道の様に思えました。
ですが実際はかなりの急勾配で、脇道にはいってからそれ以降、道路には小石や松の枯れ枝、砂が道全体に流出してましたね。
おそらく先ほどの凶雨で山から流れてきたものと思われます。
それでも構わずDAKARを奔らせていきますが、急坂を登坂中に視線の先に未舗装のヘアピンカーブで砂利の上を凶雨で水量を増した濁流が流れているポイントに差し掛かりました。
当然、DAKARを停車。
ここでナント停車と同時にDAKARがズルズルと坂を滑りはじめました!
両足で踏ん張りつつ10mほど耐えましたがDAKARは滑り続けます。Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
道の両側は側溝になっていて30cmくらいの段差。
これに落ちたら大事と必至に止めようとしますが…
自分の意思とは裏腹にDAKARはどんどん滑って行く~((((;゚Д゚))))アワワワワ…
仕方なしにDAKARを横倒しにして何とか停車…
側溝まであと30cmくらいでしたね。ε-(´∀`*)ホッ
これ以上先に進むのはちょっと無理っぽいということで引き返したいのですが、DAKARを引き起こしてもまたズルズル滑り落ちてしまいますので暫しヒトリ作戦会議。
とりあえずトップケースとシートバックを降ろしてDAKARを倒れたまま道の真ん中までズルズルと引き摺り、そこで引き起こしすることに。
なんとか車体を起こし、車重でズルズル滑り落ちないことを確認したらDAKARに跨り、何度も切り返して方向転換。
道の途中でほんのちょっと勾配が緩い場所まで降りて、先ほど下ろしたトップケースとシートバックを回収するためDAKARを停車。
ギアをローに入れて車両から離れようとすると、再びズルズルと滑りはじめた!!Σ(゚∀゚ノ)ノギャアアアアアア
不意を突かれてDAKARは再び転倒!
ワタシはシートから放りだされて、多分前転受身を取ってましたねww フフン ( ´ー`)y-~~
そこから先はあまり記憶に残っていないのですが、DAKARを再び起き上がらせて斜面に停車。
トップケースとシートバックを超慎重にくくりつけて山道を下ってました。
PM 1:19
R210との交差点にあるミニストップにDAKARを停車。
目的は…
2回目の転倒で割れてしまった左ウインカーを応急修理するため。
レンズカバーが割れてしまい、現場で部品を回収しましたが、一部は側溝を流れる水に流されてしまったようです。
幸い電球は切れていなかったので、ビニールテープで養生。
「よし!大体治った!!」
正面から見ても視認性は悪くないね。
ということで、そこからは淡々と長崎に向かいます。
う~ん… ちょっと腰に違和感があるなぁ…
久留米市内、佐賀市内でなにか食事を摂ろうと思ってましたが、あまり食欲もなく道沿いによさそうなお店が見つからず…
まぁ、そのうち頃合いの良いお店が見つかるでしょう。
PM 3:39
で、結局ツーリングマップルに小さくマークのあるあなたのレストラン のだ萬へ。
お店は昔ながらの佇まいですが、小奇麗で居心地は良い。
ちょうど同じタイミングで入ってきた地元っぽいお姉ちゃん2人組が「ちゃんぽん」を頼んでいましたので、私もそれに乗ってオーダー。
お店の見た目とは裏腹に具沢山で彩り鮮やかな「ちゃんぽん」はまさに、ワタシが持っている「長崎ちゃんぽん」のイメージぴったりの味でした。
これは美味しいです!!
ちょうどDAKARの燃料警告がでていましたので、お店の隣のガソリンスタンドで給油。
日時:3月18日 16:23
距離:393.8km
給油:13.37L
単価:148円
燃費:29.45km/L
ナビの案内だと目的のキャンプ場まであと1時間程ですが、日没前に設営を済ませておきたかったので、高速道路での移動に切り替えることにします。
ということで、長崎自動車道 武雄北方I.Cから高速へ。
そしてキャンプ場に最も近い、東そのぎI.Cで一般道に戻ります。
WEB検索するとこの付近にスーパーはなさそうですので、途中のコンビニで食材とお酒を調達しキャンプ場に向かう山道に入ります。
標高を上げるにつれて霧に中に入り、さらには霧雨が降り始めました。。。
この霧だと眺望は期待できないな…
PM 5:30
霧と小雨で視界が悪い山道を登って、ようやく龍頭泉いこいの広場に到着しました。
デスガ明らかに様子がおかしい…
事前予約なしの飛び込みでキャンプに来たので管理人が来ていないのかな!?
この場で電話で予約しようと思いましたが、なんとSoftBankは圏外と。。。
どこか隙間から入り込めないか辺りを見渡すも鉄壁の防御で侵入は無理っぽい…
途方に暮れているとフェンスに案内板が…
「な・・・なんだと?」
そこには「月~金 定休日」っておい。 ヤル気が全く感じられないw
もうすぐ夕方6時になるというこの時点でキャンプ場変更を余儀なくされました。
こういうハプニングも無計画キャンツーの醍醐味ではあるのですが、やっぱり精神的にキツイ。
電波の圏外では代わりのキャンプ場も検索できないので、そそくさとキャンプ場を離れて海岸線に戻ります。
あ~あ… ホントはこ~んな景色を見ながらキャンプできると思ったのに!
ようやく電波が入るエリアに戻ってきたので、近くのキャンプ場を検索。
近くに「野岳湖」というキャンプ場マークが見つかり軽くHPを参照するとどうやら結構安く利用できるみたい。
営業しているかどうかは分からないので、とにかく現地に向かうことにします。
10分程で野岳湖キャンプ場に到着。
こちらも標高が高い場所にありますが、霧は掛かっていませんでしたね。
駐車場の売店に入りキャンプ可能か確認すると、
『今日は管理人が帰ってしまったので適当にその辺にキャンプしていいよ』
とのお言葉。 やった!!
どこに張ってもイイらしいので、吊り橋のすぐ傍の芝生のスペースに設営する事にします。
正直、雨上がり直後でどのサイトも水浸し状態だったので、このスペース以外の設営は無理でした。
確認するとすぐ裏手の階段を登った先の広場にトイレがある。
公園を散歩する通行人も誰もいない! ここでオッケーだねw
PM 6:42
ということで無事に設営完了。
2日連続の宿泊は避けられました。
設営中、違和感を感じていた腰の痛みがピークに達しましたね。
DAKARを引き起こす時にちょっと無理が掛かった様です。
「ギックリ腰」の様なヒドイ痺れはありませんが、ちょっと痛いな…
テント内でささやかなに晩酌。
椅子に座ってしまえば痛みは感じないので、ひとまず腰のことは忘れて今日一日の疲れを癒します。
そういえば大分駅前で買って結局飲まなかったビールと肴、高知で買ったカツオのたたきがトップケースに入っているはずだったのに見当たらない…
ひょっとしてホテルに忘れてきたか…
ふと携帯を見るとホテルからの着信がありましたね。 何やってんだかオレ…( ゚Д゚)y─┛~~
今日は疲れているので折り返しの電話は明日の朝にすることにします。
PM 9:15
ビール(350ml)としめサバだけで夕食を済ませてそそくさと就寝。
色々とトラブルの多い一日だったな。
■本日のルート
大きな地図で見る
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Posted by freetk99 at 22:51│Comments(20)
│2013年春 西日本ツーリング
この記事へのコメント
うわ~!これは凹むわ、大変でしたね。
雨だけでもガックシなのに、ウィンカー破損にキャンプ場が休みとは・・・・・・・・・
俺なら心が折れてホテル泊まりかな。
雨だけでもガックシなのに、ウィンカー破損にキャンプ場が休みとは・・・・・・・・・
俺なら心が折れてホテル泊まりかな。
Posted by アラカン at 2013年04月01日 23:48
連泊のあいだに、ビジホ泊まるとか、数日ぶりに温泉に入れた、とか、
そういうのの直後にこういうトラブルあると、精神的にもなんかがっくりするんですよねえ。
しかも、キャンプ場が・・・これも疲れますよねえ。あせるし。
ビールとしめ鯖だけとは、そうとう疲れましたな?
しかし、舗装路なのにローギアでも滑るって・・・ちょっと想像できない坂ですな。
ハンドルカバーのおかげで、レバーが逝かなかったのが不幸中の幸いですな。
私は四国カルストで立ちゴケしてレバー逝きましたけどね(w
そういうのの直後にこういうトラブルあると、精神的にもなんかがっくりするんですよねえ。
しかも、キャンプ場が・・・これも疲れますよねえ。あせるし。
ビールとしめ鯖だけとは、そうとう疲れましたな?
しかし、舗装路なのにローギアでも滑るって・・・ちょっと想像できない坂ですな。
ハンドルカバーのおかげで、レバーが逝かなかったのが不幸中の幸いですな。
私は四国カルストで立ちゴケしてレバー逝きましたけどね(w
Posted by 監督 at 2013年04月02日 00:10
ありゃー災難でしたね。
最初の画像でてっきり沈下橋にダイブしたのかと思いました。
こういう日もあるさと割り切って先に進む勇気に感服いたします。
私だったらヘコみまくりで、じゃらんで検索掛けて迷わずビジホとなりそうです。
バイクも体も大したこと無さそうなので、続きを安心して拝読させていただきます。
最初の画像でてっきり沈下橋にダイブしたのかと思いました。
こういう日もあるさと割り切って先に進む勇気に感服いたします。
私だったらヘコみまくりで、じゃらんで検索掛けて迷わずビジホとなりそうです。
バイクも体も大したこと無さそうなので、続きを安心して拝読させていただきます。
Posted by バイク好きasu at 2013年04月02日 00:33
Takaさん 恐ろしい坂でありますねえ
おいらは よく 急な坂を 登りつめていって もうすぐの所で
仰向けにバイクごと倒れそうな 夢をみるんですけど・・
なんかこの夢おもいだしたwww
それにしても ずるずる滑っていくってのは 怖いもんがあります
おいらは よく 急な坂を 登りつめていって もうすぐの所で
仰向けにバイクごと倒れそうな 夢をみるんですけど・・
なんかこの夢おもいだしたwww
それにしても ずるずる滑っていくってのは 怖いもんがあります
Posted by aerial at 2013年04月02日 06:03
お疲れさまでした。
とりあえず、終わってみれば笑い話でお怪我もなくて良かったです。
強烈な想い出になりますよね。
僕も、絶景とトラブルはいつになっても詳細に思い出されますw
とりあえず、終わってみれば笑い話でお怪我もなくて良かったです。
強烈な想い出になりますよね。
僕も、絶景とトラブルはいつになっても詳細に思い出されますw
Posted by ぐぅだら at 2013年04月02日 15:26
>鷹取山の尾根を走る見晴らしのいい快走路
あちゃ~~(>_<)
判ってたらお止めしたのですが・・・。(いちおう地元民)
あの道は大きいバイクだとキツイでしょうね。
しかも雨上がりだと、苔が・・・。
お怪我は無かったのでしょうか?
雨の移動は大変でしたね。
しかし、めっけもんのサイトですね!
あちゃ~~(>_<)
判ってたらお止めしたのですが・・・。(いちおう地元民)
あの道は大きいバイクだとキツイでしょうね。
しかも雨上がりだと、苔が・・・。
お怪我は無かったのでしょうか?
雨の移動は大変でしたね。
しかし、めっけもんのサイトですね!
Posted by 半クラ!! at 2013年04月02日 15:33
どんなハプニングだろうとハラハラしながら、詳細なレポートを楽しみにしてました。
大なり小なり誰でも恐ろしい目にあうものですね。でも大怪我もなく無事で良かったです。
さぁて、今度はどちらへ ?
大なり小なり誰でも恐ろしい目にあうものですね。でも大怪我もなく無事で良かったです。
さぁて、今度はどちらへ ?
Posted by misuzu at 2013年04月02日 18:04
ワタシも以前GPZ900に乗ってた時に、立ちゴケでウインカーがもげた事がありましたよw
重量のあるバイクは僅かな事でもダメージを受け易いですから、大事に至らなくて良かったです。
重量のあるバイクは僅かな事でもダメージを受け易いですから、大事に至らなくて良かったです。
Posted by トコトコライダー at 2013年04月02日 18:41
アラカンさん、おはようございます!(^O^)/
> うわ~!これは凹むわ、大変でしたね。
> 雨だけでもガックシなのに、ウィンカー破損にキャンプ場が休みとは・・・・・・・・・
意外とサバサバ。
まぁ、嫌な事はすぐに忘れるようにしてますから。。
> 俺なら心が折れてホテル泊まりかな。
流石に2日連続泊は避けたかったので代わりを探すのは必死でしたよ。
> うわ~!これは凹むわ、大変でしたね。
> 雨だけでもガックシなのに、ウィンカー破損にキャンプ場が休みとは・・・・・・・・・
意外とサバサバ。
まぁ、嫌な事はすぐに忘れるようにしてますから。。
> 俺なら心が折れてホテル泊まりかな。
流石に2日連続泊は避けたかったので代わりを探すのは必死でしたよ。
Posted by freetk99 at 2013年04月03日 09:36
埼玉の監督!おはー!(^O^)/
> 連泊のあいだに、ビジホ泊まるとか、数日ぶりに温泉に入れた、とか、
> そういうのの直後にこういうトラブルあると、精神的にもなんかがっくりするんですよねえ。
九州上陸で浮かれてました。
街中を走るのがつまらなそうだったので、尾根伝いのルートを選んだのですが、雨上がりは避けた方がイイですねw
> しかも、キャンプ場が・・・これも疲れますよねえ。あせるし。
> ビールとしめ鯖だけとは、そうとう疲れましたな?
霧雨で天気が悪いし、視界は効かないし…
ストックして置いたビールとツマミをホテルに忘れて来ていて、寂しい晩酌になりました…
> しかし、舗装路なのにローギアでも滑るって・・・ちょっと想像できない坂ですな。
> ハンドルカバーのおかげで、レバーが逝かなかったのが不幸中の幸いですな。
> 私は四国カルストで立ちゴケしてレバー逝きましたけどね(w
路面に砂利が流れ出ていて、滑るように落ちて行きました…
今でも思い出すと背筋に冷たいものが…( ̄◇ ̄;)
> 連泊のあいだに、ビジホ泊まるとか、数日ぶりに温泉に入れた、とか、
> そういうのの直後にこういうトラブルあると、精神的にもなんかがっくりするんですよねえ。
九州上陸で浮かれてました。
街中を走るのがつまらなそうだったので、尾根伝いのルートを選んだのですが、雨上がりは避けた方がイイですねw
> しかも、キャンプ場が・・・これも疲れますよねえ。あせるし。
> ビールとしめ鯖だけとは、そうとう疲れましたな?
霧雨で天気が悪いし、視界は効かないし…
ストックして置いたビールとツマミをホテルに忘れて来ていて、寂しい晩酌になりました…
> しかし、舗装路なのにローギアでも滑るって・・・ちょっと想像できない坂ですな。
> ハンドルカバーのおかげで、レバーが逝かなかったのが不幸中の幸いですな。
> 私は四国カルストで立ちゴケしてレバー逝きましたけどね(w
路面に砂利が流れ出ていて、滑るように落ちて行きました…
今でも思い出すと背筋に冷たいものが…( ̄◇ ̄;)
Posted by freetk99 at 2013年04月03日 09:43
無事で良かった
あの方面 星の村へ抜ける道 雨が降ったら・・危ないね
誰も来ないので 側溝にはまったら 出られない
携帯も 圏外が
あの方面 星の村へ抜ける道 雨が降ったら・・危ないね
誰も来ないので 側溝にはまったら 出られない
携帯も 圏外が
Posted by nojyuku at 2013年04月03日 12:59
asuさん、おはようございます!(^O^)/
> ありゃー災難でしたね。
> 最初の画像でてっきり沈下橋にダイブしたのかと思いました。
沈下橋ですか… 私の代わりに誰かがやってくれると信じてます。w
昔ならアホみたいにグイグイ突き進んでたのですが…
今回は濁流の前でうっかり停車してしまったのが運の尽きでした。(;´Д`A
> こういう日もあるさと割り切って先に進む勇気に感服いたします。
> 私だったらヘコみまくりで、じゃらんで検索掛けて迷わずビジホとなりそうです。
2日連続の宿泊は避けたかったので…
ホント、天気悪過ぎです。(T_T)
> バイクも体も大したこと無さそうなので、続きを安心して拝読させていただきます。
途中から「電車旅」に変わるかもしれませんが、引き続きよろしくお願いします!(^O^)/
> ありゃー災難でしたね。
> 最初の画像でてっきり沈下橋にダイブしたのかと思いました。
沈下橋ですか… 私の代わりに誰かがやってくれると信じてます。w
昔ならアホみたいにグイグイ突き進んでたのですが…
今回は濁流の前でうっかり停車してしまったのが運の尽きでした。(;´Д`A
> こういう日もあるさと割り切って先に進む勇気に感服いたします。
> 私だったらヘコみまくりで、じゃらんで検索掛けて迷わずビジホとなりそうです。
2日連続の宿泊は避けたかったので…
ホント、天気悪過ぎです。(T_T)
> バイクも体も大したこと無さそうなので、続きを安心して拝読させていただきます。
途中から「電車旅」に変わるかもしれませんが、引き続きよろしくお願いします!(^O^)/
Posted by freetk99 at 2013年04月04日 08:39
エアさん、おはようございます!(^_^)
> Takaさん 恐ろしい坂でありますねえ
路面の小石がベアリングの様に…
雨上がりの山路は今後、自粛したいと思います。(T_T)
> おいらは よく 急な坂を 登りつめていって もうすぐの所で
> 仰向けにバイクごと倒れそうな 夢をみるんですけど・・
> なんかこの夢おもいだしたwww
私もこの件から、「はっ!」とフラッシュバックする様になりました。
> それにしても ずるずる滑っていくってのは 怖いもんがあります
後先考えずに突き進むのはもう、やめた方がいいのかも。
まぁ、やめませんけどね〜♪(^ ^)
> Takaさん 恐ろしい坂でありますねえ
路面の小石がベアリングの様に…
雨上がりの山路は今後、自粛したいと思います。(T_T)
> おいらは よく 急な坂を 登りつめていって もうすぐの所で
> 仰向けにバイクごと倒れそうな 夢をみるんですけど・・
> なんかこの夢おもいだしたwww
私もこの件から、「はっ!」とフラッシュバックする様になりました。
> それにしても ずるずる滑っていくってのは 怖いもんがあります
後先考えずに突き進むのはもう、やめた方がいいのかも。
まぁ、やめませんけどね〜♪(^ ^)
Posted by freetk99 at 2013年04月04日 08:44
ぐぅだらさん、おはようございます!(´・Д・)」
> お疲れさまでした。
> とりあえず、終わってみれば笑い話でお怪我もなくて良かったです。
> 強烈な想い出になりますよね。
心に刻まれましたね…(;´Д`A
チョットした恐怖で、今でも突然感覚が蘇ります。(T_T)
> 僕も、絶景とトラブルはいつになっても詳細に思い出されますw
アソビは手を抜かずにやらないと詰まりませんからね。
お陰で記憶に残ってレポートが捗りますw
> お疲れさまでした。
> とりあえず、終わってみれば笑い話でお怪我もなくて良かったです。
> 強烈な想い出になりますよね。
心に刻まれましたね…(;´Д`A
チョットした恐怖で、今でも突然感覚が蘇ります。(T_T)
> 僕も、絶景とトラブルはいつになっても詳細に思い出されますw
アソビは手を抜かずにやらないと詰まりませんからね。
お陰で記憶に残ってレポートが捗りますw
Posted by freetk99 at 2013年04月04日 08:49
半クラ!!さん、おはようございます!(^O^)/
> >鷹取山の尾根を走る見晴らしのいい快走路
> あちゃ~~(>_<)
> 判ってたらお止めしたのですが・・・。(いちおう地元民)
あの道はやっぱりキツイんですか…
失敗しました。。( ̄◇ ̄;)
> あの道は大きいバイクだとキツイでしょうね。
> しかも雨上がりだと、苔が・・・。
> お怪我は無かったのでしょうか?
まだ入口付近でしたので、そこで折り返して正解だったのかもしれません。
晴れの日にリベンジと思いましたが、考え直します。
今度、レポートお願いします!(^O^)/
> 雨の移動は大変でしたね。
> しかし、めっけもんのサイトですね!
こんな修行ツーリングですので、記憶には残っています。
代わりのキャンプ場はコンディションがいい時に利用したかったですね。(^ω^)
> >鷹取山の尾根を走る見晴らしのいい快走路
> あちゃ~~(>_<)
> 判ってたらお止めしたのですが・・・。(いちおう地元民)
あの道はやっぱりキツイんですか…
失敗しました。。( ̄◇ ̄;)
> あの道は大きいバイクだとキツイでしょうね。
> しかも雨上がりだと、苔が・・・。
> お怪我は無かったのでしょうか?
まだ入口付近でしたので、そこで折り返して正解だったのかもしれません。
晴れの日にリベンジと思いましたが、考え直します。
今度、レポートお願いします!(^O^)/
> 雨の移動は大変でしたね。
> しかし、めっけもんのサイトですね!
こんな修行ツーリングですので、記憶には残っています。
代わりのキャンプ場はコンディションがいい時に利用したかったですね。(^ω^)
Posted by freetk99 at 2013年04月04日 08:57
すずさん、おはようございます!(^○^)
> どんなハプニングだろうとハラハラしながら、詳細なレポートを楽しみにしてました。
> 大なり小なり誰でも恐ろしい目にあうものですね。でも大怪我もなく無事で良かったです。
楽しみって…( ̄◇ ̄;)
まぁ、今となってはイイ思い出ですけど…
今回のスパイスはちょっと効かせ過ぎでした。
> さぁて、今度はどちらへ ?
「疾風(カゼ)に聞いてくださ〜い♪」
> どんなハプニングだろうとハラハラしながら、詳細なレポートを楽しみにしてました。
> 大なり小なり誰でも恐ろしい目にあうものですね。でも大怪我もなく無事で良かったです。
楽しみって…( ̄◇ ̄;)
まぁ、今となってはイイ思い出ですけど…
今回のスパイスはちょっと効かせ過ぎでした。
> さぁて、今度はどちらへ ?
「疾風(カゼ)に聞いてくださ〜い♪」
Posted by freetk99 at 2013年04月04日 09:03
トコトコライダーさん、おはようございます!(^O^)/
> ワタシも以前GPZ900に乗ってた時に、立ちゴケでウインカーがもげた事がありましたよw
本来はハンドルバーに支えられて無傷の筈なんですが、今回はハンドルバーが側溝に落ちてしまいまして…( ̄◇ ̄;)
> 重量のあるバイクは僅かな事でもダメージを受け易いですから、大事に至らなくて良かったです。
今回はパニアがさらに潰れました。
設営後に手すりに引っ掛けて拡げていたのはココだけの秘密ですけど…(o_0)
> ワタシも以前GPZ900に乗ってた時に、立ちゴケでウインカーがもげた事がありましたよw
本来はハンドルバーに支えられて無傷の筈なんですが、今回はハンドルバーが側溝に落ちてしまいまして…( ̄◇ ̄;)
> 重量のあるバイクは僅かな事でもダメージを受け易いですから、大事に至らなくて良かったです。
今回はパニアがさらに潰れました。
設営後に手すりに引っ掛けて拡げていたのはココだけの秘密ですけど…(o_0)
Posted by freetk99 at 2013年04月04日 09:08
nojukuさん、おはようございます!(^○^)
> 無事で良かった
> あの方面 星の村へ抜ける道 雨が降ったら・・危ないね
ツーリングマップルだと大した道じゃないように感じられたのですが、油断してました。
> 誰も来ないので 側溝にはまったら 出られない
やばかったですね。
確かに通行量は少なそうです。
> 携帯も 圏外が
softbankだとほぼアウトですね。
危うく「電車旅」に切り替えなくてはならなくなるところでした…(;´Д`A
> 無事で良かった
> あの方面 星の村へ抜ける道 雨が降ったら・・危ないね
ツーリングマップルだと大した道じゃないように感じられたのですが、油断してました。
> 誰も来ないので 側溝にはまったら 出られない
やばかったですね。
確かに通行量は少なそうです。
> 携帯も 圏外が
softbankだとほぼアウトですね。
危うく「電車旅」に切り替えなくてはならなくなるところでした…(;´Д`A
Posted by freetk99 at 2013年04月04日 09:14
ポカ〜んっ(;´Д`A
これが例のトラブルだったっんでつね(アセ
TAKAさん何時から、そんだけMに成長されたんでつかw?
てか持って生まれた感もっ(爆っ
ん〜昨年の四国カルスト辺りから壊れたんでしょうかっσ(^_^;)
これが例のトラブルだったっんでつね(アセ
TAKAさん何時から、そんだけMに成長されたんでつかw?
てか持って生まれた感もっ(爆っ
ん〜昨年の四国カルスト辺りから壊れたんでしょうかっσ(^_^;)
Posted by I LIKE CAMP at 2013年04月06日 17:37
CAMPさん、どもども~(^O^)/
> ポカ〜んっ(;´Д`A
> これが例のトラブルだったっんでつね(アセ
結構トラウマになってるんですけど…
坂道でDAKARを停めてはいけないんですね…
> TAKAさん何時から、そんだけMに成長されたんでつかw?
> てか持って生まれた感もっ(爆っ
天気が回復してイケイケ状態になりまして…
> ん〜昨年の四国カルスト辺りから壊れたんでしょうかっσ(^_^;)
もっと前鴨~\(^o^)/
> ポカ〜んっ(;´Д`A
> これが例のトラブルだったっんでつね(アセ
結構トラウマになってるんですけど…
坂道でDAKARを停めてはいけないんですね…
> TAKAさん何時から、そんだけMに成長されたんでつかw?
> てか持って生まれた感もっ(爆っ
天気が回復してイケイケ状態になりまして…
> ん〜昨年の四国カルスト辺りから壊れたんでしょうかっσ(^_^;)
もっと前鴨~\(^o^)/
Posted by freetk99 at 2013年04月08日 23:56