旅の道具たち(RICOH Caplio 500G wide)
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キャンプツーリングでは
利用シーン毎にコンデジとデジイチを使い分けています
コンデジの方はバイクで移動中に使用するため
完全防水・完全防塵である必要があります
昔、『現場監督』なるカメラがありましたが、今では手に入りません
最近、前面のレンズカバー内に汚れ(ゴミ)が紛れ込み
撮影映像に映りこむようになったため
リコー修理センターに修理を依頼していましたが
先ほど修理されて帰ってきました
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精密機械ですので、梱包材に厳重に包まれて帰ってきました。
約4年間、風雨にかかわらず使い続けてきたので、今回の点検でレンズ内の汚れ以外にも不具合が発見、改善されました。
今回、レンズ内の汚れ以外に点検で分かって不具合は
光学レンズユニットの不良
でした。
確かに、焦点を合わせるときにこれまで聞いたことがないモーターの異音を聞いてましたので、
これは納得の点検結果でした。
ようやく、綺麗な走行写真が撮れそうです。
後は、愛機のDAKARが帰ってくれば完全復帰です。
今回の経験で、使用上の不調に気がつかなくても、2年間隔くらいで点検を依頼するのもいいと感じました。
修理費は高くつきましたが、古いものを長く使っていくのが好きな性分。
最新のデジカメのほうが、画素数や手振れ補正など機能面で優れていることは分かってますが、
私には特に不満はなく、今のままで十分です。
これからもよろしく!
さて、次の週末はどこ連れ出して行こうか。
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